最新!GMTマスターⅡの適した売却時期と買取り相場について!

今まで愛用してたGMTマスターを売却したいが、売った経験がないし近くに買取店もない。

どうせなら高く売りたいけど、どうしたらいいかわからないとお困りではないでしょうか。

いまロレックスは過去にないぐらい価格が高騰しており、投資家や時計愛好家などは売却時期を見極め、購入した金額と同じ金額、もしくは何倍もの金額で時計を売却をしています。

相場が高くなった原因はロレックスの定価が上がったことや、為替の影響、モデルチェンジなど理由は様々です。

でも果たして今すぐ売った方がいいのか、少し寝かせて頃合いを待って高値になる頃まで待って売った方がよいのか、悩みますよね。

ロレックスの売却方法は様々あり、ちょっとした工夫をするだけで高値で売ることも可能です。

しかし売り方や売却時期を見誤うと高値で売れなくなってしまうこともございます。

今回はGMTマスターⅡの適した売却方法や高く売るコツ、現在の相場などをブランドリバリュー銀座店の山田がご紹介していきます。

本記事を読めば、あなたは損をしないロレックスの売却方法を知ることができるでしょう。

目次

1.長期保有はオススメしないモデルと3つの理由

GMTマスターⅡを高値で売りたい場合、適切な時期を見極めないと損をしていまいます。

廃盤になった6桁品番や現行品モデルはピーク時に比べ、買取相場が落ちてきているので高値で売りたい場合は今すぐにでも売るのがおすすめです。

それではなぜそれらのモデルが長期保有に適していないのか、詳細について解説していきます。

1-1(理由1)相場が急落!ピーク時から最大44%減少

実は年々上がっている上がっている言われているロレックスの相場は、20196月をさかいに落ちてきています。

いや、2018年以前の相場に戻ってきているといった表現が正しいかもしれません。

20194月に発表された新型GMTマスターの登場や、人気モデルの突然の廃盤報告などで、ロレックス全体の相場は突然高騰しました。

またロレックスは日本経済や為替などによって相場が大きく変動します。

しかし201910月に消費税が8%から10%に引き上げられたことや、2020年に開催される東京オリンピックの影響など、様々な要因が重なったことが原因で、相場が落ちてきているのは事実です

ここ数年の買取相場は、下がることはあっても上がることはほとんどないと、業界人は皆予想しています。

それであれば相場が下がり切っていない今、売却を検討しているのであれば早めに売却してしまった方が、後悔することなく高値で売却することができます。

その中でもいまからご紹介するモデルは、出来る限り早く売却してしまった方が良いです。

お手持ちの時計の型番の調べ方は、保証書や付属品に記載しています。

もしなければバネ棒外しという工具を使い、時計のブレスレットを外せば型番が刻印されています。

それではなぜ今から紹介するモデルがこの先何年後かに売却するのではなく、今売却したほうが良いのかをご説明していきます。

1-1-144Ref.116710LNは廃盤発表後に高騰した相場が急落している

Ref.116710LN

出典:https://www.authenticwatches.com/rolex-gmt-master-two-116710.html

116710LN(黒×黒)
定価918,000円 発売時期2013年~2019年
2016年 買取相場 ¥600,000前後
2017年 買取相場 ¥700,000前後
2018年 買取相場 ¥850,000前後
2019年 買取相場 ¥900,000前後

20193月のバーゼルワールドで廃盤発表のあった116710LN黒ベゼルは、当時入手困難と言われているデイトナSSよりも手に入らないと言われていました。

新品未使用品のランダム品番で、廃盤直前の20192月の買取相場は100万円前後でしたが、廃盤直後の20194月には破格の160万円まで高騰したのです。

さらに金額は高騰するであろうと私や買取業界は予想していましたが、2ヵ月後には以前の相場に戻ってしまいました。

まだ完全に相場は下がりきっていないので、売却するなら早めがおすすめです。

1-1-224Ref.116710BLNRは高騰した相場が落ち着いてきてる

Ref.116710BLNR

出典:https://www.authenticwatches.com/rolex-oyster-professional-gmt-master-ii-116710-blnr.html

116710BLNR(青×黒)
定価918,000円 発売時期2013年~2019年
2016年 買取相場 ¥900,000前後
2017年 買取相場 ¥1,000,000前後
2018年 買取相場 ¥1,380,000前後
2019年 買取相場 ¥1,700,000前後

2013年に発売されて以降、高い人気を誇った1本です。またGMTマスターの人気の火付け役と言われています。

(黒×黒)よりも(青×黒)の方が人気があり、相場も高いです。

(青×黒)は2016年頃から徐々に相場が上がり続け、2018年に廃盤になるのではと140万円前後まで高騰しました。

さらに2019年に廃番の発表となってからは、170万円前後にまで相場が上がりました。

しかし廃盤発表してから2ヵ月ほどで相場は落ち着き、140万円まで下落しております。

ただ相場の変動が激しく、正規店ではSS素材の3連ブレスレットが現状販売されていませんので、相場がまた高騰するかもしれませんし、しないかもしれません。

業界人や投資家も、売却時期を見極めるのが非常に難しいモデルとなっていますので、まだ相場が下がり切っていない今、売却してしまった方が確実に高値で売れます。

1-1-325Ref.126710BLNRはまだ市場にあまり出回っていない今がチャンス!

Ref.126710BLNR

出典:https://www.authenticwatches.com/rolex-gmt-master-ii-126710blnr.html

126710BLNR(青×黒)
定価950,400円 発売時期2018年~
2019年 買取相場 ¥1,500,000前後

新型の126710BLNRですが、発売当初は破格の200万円以上の買取価格でした。

しかし市場に在庫数が徐々に増えてきていることもあり、相場は落ち着いてきています。

ひとつ前のモデルである116710BLNRも相場が下がってきていることから、こちらのモデルも予想では下がると思うので、早めの売却がおすすめです。

1-1-415Ref.126710BLROも市場の在庫数は少ない!

Ref.126710BLRO

出典:https://www.authenticwatches.com/rolex-gmt-ii-126710blro.html

126710BLRO(赤×青)
定価950,400円 発売時期2018年~
2018年 買取相場 ¥1,800,000前後
2019年 買取相場 ¥1,700,000前後

2018年の新作モデルで、現行モデルの中でもデイトナの次に高い換金率を誇ります。

(青×黒)よりも(赤×青)の方が人気があり、相場も高いです。

発売してから今なお人気ですが、こちらも今後は生産数が増え、流通量が増加するにつれて相場は落ち着いてくるでしょう。

また発表されてから日数が経っていないので、廃盤になると相場が高騰するのですが、そのタイミングが5年後なのか、20年後なのかはまだ誰もわかりません。

それまで待てないのであれば中古市場に玉数が増えてしまう前に、すぐに売却することをおすすめします。

1-1-518Ref.126711CHNRは定価割れしていない今がチャンス!

Ref.126711CHNR

出典:https://www.authenticwatches.com/126711chnr-rolex-gmt-master-ii.html

126711CHNR(黒×茶)YG/SSコンビモデル
定価1,487,200円 発売時期2018年~
2018年 買取相場 ¥1,700,000前後
2019年 買取相場 ¥1,600,000前後

2018年に登場したコンビモデルの126711CHNR(黒×茶)は、ステンレスモデルに比べると換金率はあまり良くありません。

市場に出回っている数が少なかった2018年に比べると、相場は下降気味です。

まだ定価よりは高値で売る事ができますが、値下がり傾向であるため早めの売却が良いでしょう。

1-1-611Ref.126715CHNRは高価過ぎるので、需要が少なく下落気味

Ref.126715CHNR

出典:https://www.bobswatches.com/rolex-gmt-master-ii-everose-126715-root-beer-model.html

126715CHNR(黒×茶)エバーローズゴールド
定価3,884,100円 発売時期2018年~
2018年 買取相場 ¥3,500,000前後
2019年 買取相場 ¥3,400,000前後

126715CHNRに関しては、定価よりも買取価格は下がってしまいます。

その派手な見た目は日常使いが難しいですし、販売価格も高く一般人が到底手が出ないので、需要はステンレスモデルに比べると低いからです。

また素材は柔らかい金を使用しているためキズがつきやすく、深い傷が入ってしまうと途端に買取値は下がってしまいます。

状態が綺麗なら、キズの入っていないうちに売ってしまうのが良いでしょう。

1-2(理由2)売却が遅くなれば遅くなるほど、型落ちとして捉えられてしまう

あなたが中古時計を購入したい場合、出来ることなら作られてから日があまり経っていないものを、手に取りたいですよね。

それは他の人も同様です。

ロレックスはシリアル番号やギャランティー(保証書)を見れば、製造年数を確認することができ、店頭で販売されているものも、いつ製造されたものかも必ず明記されています。

作られてから日が浅いロレックスは高値で販売され、アンティークを除き大概は古くなれば古くなるほど、価格は安くなってきます。

今後ロレックスの買取り相場がもっと上がるのではないかと待っていると、お手持ちの時計はどんどんと型落ち商品となっていき、買取金額が落ちていきます。

1-3(理由3)オーバーホールの金額にも影響してくる

ロレックスのオーバーホールは着用の有無に関わらず、35年ぐらいと言われています。

新品購入後や前回のオーバーホールから5年以内であれば、部品交換をする可能性は低いので、基本料金の5〜10万円程で抑えられるでしょう。

もしそれ以上の期間オーバーホールを出していないのであれば、時計内の潤滑油が切れて部品が摩耗し、破損もしくは最悪故障となってしまうと、さらに高額な部品交換代を支払はなければいけません。

あなたのGMTマスターは最後にいつオーバーホールをしましたか?

しばらく出していないのであれば、早めに売却してしまった方が良いでしょう。

2.売却はもう少し待った方が良いモデルをご紹介!

ロレックス全体の相場が落ち込んではいますが、すべてのGMTマスターが下がっているわけではありません。

すでに廃番となっている5桁品番や一部の金無垢モデルは、今後流通量が極端に増減することがないので相場が安定傾向にあります。

それであれば急いで今すぐ売却しなくても、適切なタイミングを見計らって売る方がおすすめです。

ここからは売却をもう少し待った方が良いモデルについてご紹介していきます。

2-1 Ref.16760アンティークブームは終わったが、再熱の可能性大

Ref.16760

出典:https://www.chrono24.jp/rolex/gmt-master-ii-coke-fat-lady-mk1-stainless-steel-16760—w5799–id11286302.htm

Ref.16760
定価-円 発売時期1983年~1988年頃
2016年 買取相場 ¥500,000前後
2017年 買取相場 ¥700,000前後
2018年 買取相場 ¥1,000,000前後
2019年 買取相場 ¥900,000前後
上記買取り相場はギャランティー(保証書)なしでの金額です。

製造年数が約5年と非常に短い期間でのみ販売され、通常のモデルよりもケースに厚みがあることから、通称ファットレディーと呼ばれている初代GMTマスターです。

2018年に再熱したロレックスのアンティークブーム時には、買取り相場がギャランティーなしでも100万円越えで、ありだと140万円以上もの価格で売却することができました。

しかしアンティーク熱が冷め、直近は相場が下降してきております。

ただ昔に比べると相場は右肩上がりではありますし、今後またアンティークブームが再熱した際は、以前よりも高値で取引されるので、まだ手元に残しておいても良いでしょう。

2-2 Ref.16710相場が安定しているので急いで売らなくてもOK

Ref.16710

出典:https://www.chrono24.jp/rolex/gmt-master-ii-blue-red-pepsi-bezel-mens-watch-16710-box-papers–id12492958.htm

Ref.16710
定価594,000円 発売時期1990年~2007年頃
2016年 買取相場 ¥800,000前後
2017年 買取相場 ¥900,000前後
2018年 買取相場 ¥1,100,000前後
2019年 買取相場 ¥1,200,000前後
上記は人気モデルである(赤×青)の価格である。

ベゼルの種類は(赤×黒)、(赤×青)、(黒×黒)の3色があり、赤×青の(ペプシ)が一番人気となっています。

ベゼルはロレックスで交換してくれますので、高値で売るなら赤×青に変えてから査定に出すのがおすすめです。

16710は派手な見た目から、発売当初からリーマンショック時までの買取り相場は30万円前後で取引されており、スポーツモデルの中では人気がありませんでした。

人気モデルのサブマリーナよりも買取価格が安かったのですが、2011年以降じわじわと相場が高くなっており、後継機である116710の廃盤発表後は、120万円前後と相場が高騰しました。

ただ現在は相場も落ち着いてきてはいるものの、まだまだ100万円近くでは売却することができるので、適した売却時期を見極めてから売るのが良いでしょう! 

2-3 Ref.116718LNの緑文字盤は相場が上がり続けている

Ref.116718LN

出典:https://www.authenticwatches.com/rolex-master-ii-116718ln.html

Ref.116718LN
定価3,423,600円 発売時期2005年~
2016年 買取相場 ¥2,200,000前後
2017年 買取相場 ¥2,400,000前後
2018年 買取相場 ¥2,700,000前後
2019年 買取相場 ¥3,000,000前後
上記は緑文字盤の価格である。

116718LNの文字盤は黒と緑の2種類あり、相場が年々上昇しているのは緑文字盤です。

金無垢モデルは基本的には定価越えはしないものが多いのですが、緑文字盤は生産数が少ないこともあり買取相場は年々上がり続け、もうまもなく定価越えする勢いです!

売却を急がれていないのであれば、買取り相場が上がるまで持っていても良いといえるでしょう。

3.高価売却を実現する3つのタイミング!

1章や2章で紹介したモデルは、具体的にいつ売るのがいいの?

と気になるところだと思います。

高価売却を実現するためには下記の3つのポイントが重要になってくるので、知らずに売却してしまうと損をしてしまう可能性もございます。

ロレックスの定価が上がった時
人気モデルの新作発表や廃番直後
為替が円安の時

では、それぞれの詳細について解説していきます。

3-1 ロレックスの定価が上がった時

いまなおロレックスの定価は人件費問題や為替の影響、消費税増税など理由は様々ですが価格が高騰し続けています。

2013年頃からロレックスの定価はどんどんと値上がりしており、2019年に惜しくも廃盤となってしまった116710LN(黒ベゼル)も、発売当初から廃盤までに15万円ほど値上がりしました。

116710LN(黒ベゼル)

製造期間:2007年~2018

714,000円(発表当初)→799,200(201311月時点)→864,000円(廃盤直前定価)

定価が値上がりすれば、並行輸入品や中古時計の価格も自然と高くなりますので、価格改定直後であれば高値で売却することができます。

ただしロレックスの公式ホームページでは価格改定のお知らせはありません。

ブログやネット記事などで掲載されている価格を調べてからでは、日数が経っているので販売店に多くロレックスの在庫を抱えている可能性が高く、高値で売却することは難しくなるでしょう。

定価を調べるにはこまめにロレックスの店頭に足を運ぶか、Twitterなどで調査する必要があります。

3-2 人気モデルの新作発表や廃盤直後

GMTマスターはロレックスの人気モデルであるデイトナやサブマリーナに続く、非常に人気のあるモデルです。

その中でジュビリーブレスを搭載したモデルは、2018年に発表された赤/青ベゼルの126710BLROのみでした。翌年2019年に新作発表されるであろう青/黒ベゼルの126710BLNRは、デザインは変わらずムーブメントのみを変更し、今まで通りの3連オイスターブレスモデルだと皆予想をしておりました。

しかし発表されたのは3連ブレスではなく、ジュビリーブレスモデルのみ。

だれも予想をしていなかったのもあり、1つ前のモデルである116710BLNRは発表直後の買取り相場が、発表前に比べ40万円程高騰しました。

まだまだ相場が上がるであろうと売却を検討していた人も大勢いましたが、わずか2ヶ月ほどという短い期間で高騰していた相場が一気に落ちてしまったのです。

また前述でもご紹介した116710LN黒ベゼルも、廃盤発表直後は60万円ほど値段が高騰しました。

業界人やロレックス投資家達でさえ読みづらく非常に難しいタイミングではございますが、必ず高値で売ることができるチャンスなので、その時まで待つのもおすすめです。

3-3 タイミング為替が円安の時

ロレックスは海外製品であるため、為替の影響で販売価格が大きく変わります。

円安の時に海外から仕入れる際は、通常よりも高い金額で仕入れなければいけません。

そうなると高い販売価格になるため、比例して買取の相場も高くなります。

例えば為替が105円の時と115円の時だとモデルによって異なりますが、買取り金額は510万円ぐらいは変わってきます!

為替相場が買取の金額に影響してくるまでは2週間~1か月くらいのタイムラグがあるので、円安の兆しが見え始めたら早めに売却してしまうのが良いでしょう。

基本的には円安の時に売却するのが高価買取するコツではあるのですが、値段が高騰した20195月の為替は108円前後と、決して円安傾向とは言えません。

なので一概に円安だから買取金額が高くなるという訳ではないのでお気を付けください。

4.ロレックスを最高額で売却するには、買取専門店がおすすめな理由

ロレックスの売却方法はたくさんあり、高い金額で売却したいのであれば買取専門店を利用するのがおすすめです。

それではなぜ買取専門店で売却すると、高値で売ることができるのかをご説明していきます。

4-1 圧倒的に安心して買取れるのが買取専門店

ロレックスやブランド品の買取に特化した専門的では、自社販売をしたり独自の海外ルートを持っていたりと、さまざまな販路があります。

それゆえに国内で人気のあるモデルや、逆に海外で受けるモデルなどを選別して流すことができるので、高い金額で買取することができます。

また専門の鑑定士は日々変動する為替やロレックスの世界相場を熟知しており、GMTマスターもベゼルの配色によって国内と海外では人気が異なりますので、各モデルのその日に合わせた最高値でのご案内が可能です。

ゆえにGMTマスターを売却するのであれば、ロレックスやブランド品の買取に特化した専門店にお願いするのがベストです。

4-2 総合リサイクルショップでは高値で売れない

ブランド品はもちろん衣類や家電など、様々な中古品の買取を行う総合リサイクルショップでも、もちろんロレックスの買取は可能です。

しかし店員はロレックスの専門的な知識を持っている人はほとんどいませんし、販路も自社のみの場合が大半。

また査定はアルバイトが行っていることもあるので、確実に買取金額は低いです。 

4-3 店頭販売をしている店舗よりも買取専門店の方が安定して高い

ロレックスやオメガ、フランクミュラーといった様々な時計の販売を行っている店舗でも、買取は行われており、もちろん店員は専門的な知識も兼ね備えているので、日々変動する高級時計の相場やトレンドなども熟知しています。

ただロレックスは他のブランドに比べて売れやすく入荷も多い商品なので、GMTマスターが在庫として多く残っていると、店舗側はいらないといこともあるので、その場合は高い査定額を提示してくれません。

店頭や在庫にGMTマスターがない場合は、相場よりも1.2万円ほど高い金額を提示してくれることもありますが、在庫のない店舗を探すのは至難の技ではありませんし、運がないとめぐり合いません。

その点店頭販売を行っていない買取専門店では在庫を抱えるリスクがありませんし、国内や海外、GMTマスターを欲しがっている個人の顧客などの営業先があるので、常に安定した高い水準の査定金額を提示することができます。

4-4 個人間取引(メルカリやヤフオクなど)はトラブルなどが伴う

スマホアプリのメルカリやヤフオクを使った個人間取引は、販売店を間に挟まない分うまくいけば高値で売却することができます。

ただし難易度が非常に高く、今までに何度も取引を行っていて時計を売る際のポイントを熟知していたり、

撮影のテクニックがあったりと上級者向けです。

またメルカリやヤフオクなどは3万円以下の商品であれば頻繁に売り買いされていますが、ロレックスのような高額商材はなかなか売れません。

販売店よりも安い金額で出品していも、購入者側は

  • 偽物ではないか
  • キズは本当にないのか
  • 壊れていないか
  • オーバーホールはしているのか

など、写真や文章だけでは信用することができませんし、もし思っていた商品や状態と違う場合に返品出来ない可能性もあるという不安があるからです。

なかなか売れない場合は購入者からの値段交渉もあるでしょう。

またうまく売ることができても実際には販売金額から手数料が何%か取られますし、送料も負担しないといけません。

売れてからやっぱり商品を返品したいと、こちらに不備がまったくなくても難癖付けてくる人もいるので、トラブルに発展することも多いようです。

出品している期間が長くなればなるほど購入者からの注目はなくなり、ロレックスの相場が落ちてくるかもしれません。

買取り相場が落ちてしまう前に買取専門店でプロに任せてしまった方が、手軽に高値で売却できることができるのでおすすめです。

5.買取専門店に依頼するときは、郵送査定がおすすめ!

GMTマスターを高値で手軽に売却するにはロレックスの買取専門店に依頼するのが一番で、お任せする方法は3つあります。

  • 郵送査定サービス
  • 店頭買取サービス
  • 出張買取サービス

その中でも私が一番おすすめしたいのが郵送査定サービスです。

それではなぜ3つの中で郵送査定サービスがおすすめなのか、ご説明していきます。

5-1 郵送査定はどこに住んでいても高額買取が出来る

ロレックスの買取専門店では、店頭に直接伺わなくてもお手持ちのGMTマスターを無料で郵送をし、無料で査定を行うサービスが各社ございます。

もちろんキャンセル料や返送料もかかりません。

申込は簡単で、電話やLINE、メールなどでいつでもどこでも手軽に郵送査定サービスを申し込むことができます。

依頼前にに商品の状態や付属品の有無を伝えておくと、概算の金額も教えてもらえます。

ロレックスの買取店がお住いの近くにない場合や、忙しくて来店が難しい方なども店頭買取と同様の査定をしてもらえるので非常に便利です。

ただ、郵送査定だから経費がかかっており、査定額が安くなってしまうのでは?

と考えてしまうのではと思いますが、決してそのようなことはございませんのでご安心ください。

店頭買取同様の、高額での買取りが可能です。

でも時計などの精密機器を送るは不安・・・

などといったお客様の不安を解消する為に、運送保険サービスがございます。

運送時の万が一の破損や紛失事故に備えております為、運送事故が起きても全額保証してくれるので安心です。

申し込みを行うと買取店から段ボールや緩衝材等が送られてきますので、GMTマスターを梱包して発送し、後は査定連絡を待つだけです。

査定結果は電話やLINE、メールなどで担当から連絡が入り、納得した金額であれば指定銀行に振込。

もし希望額にならず、返却してほしい場合は無料で返送してもらえますので、手軽に高額買取ができるので非常におすすめです。

5-2 郵送に抵抗がある方は直接店頭に持ち込みしよう

郵送査定が便利なことはお分かり頂けたとお思いますが、それでも実際に査定士の顔が見ないと不安な方や、即日現金化したい方は直接買取店への持ち込みがよいでしょう。

郵送買取は基本的に翌日以降の振込での支払いに対し、店頭買取では1,000万円以上の高額商品の場合でも現金で受け取ることができます。

店舗によっては駐車場代やタクシー代を負担してくれるところもあるので、事前にチェックしておくと良いでしょう。

5-3 商品点数が多いのであれば出張買取りもおすすめ

GMTマスター以外にも他の時計やバッグなど、複数点買取りをお願いしたい場合は郵送査定や店頭への持ち込みは大変ですよね。

また郵送中に時計が破損したり、紛失したりするのが不安な方にお勧めしたいのが出張買取サービスです。

担当者と日時の調整を行い、自宅に査定士が伺いますので顔を合わせることができ、わからないことや心配事があればその場で問い合わせをすることができるので安心です。

ただし地域によっては伺えない場合や、日程が合わず予定が先になってしまうことも。

6.高値で売るためのポイント3つ!

数十万数百万円で取引が行われるロレックスは、付属品の有無やちょっとした掃除をするだけでも査定額が大きく変わります。

しっかりとポイントを押さえておけば、お手元にあるGMTマスターも数万円は高く買い取ってもらえます。

それでは最後に高値で売るためのポイント3つをご紹介していきます。

6-1 ポイント付属品の有り無しで520万円前後は変わる

ロレックスの付属品とは主に以下のことを指します。

  • ギャランティー(保証書)
  • サイズ調整をした後のコマ

その中でも最も金額に大きく影響するのがギャランティーです。

ギャランティーには型番やシリアル番号、購入日が明記されており、発行したのが国内か海外(並行品)かによっても買取金額が変わってきます。

2010年以前の購入したものであれば、シリアル番号を見れば製造年数を確認することができました。

しかし2010年以降はランダム品番となり、シリアルだけを見ても製造年数がわかりませんので、ギャランティーがないと購入したのが昨日なのか何年も前なのかの判断ができません。

そうなるとモデルによってはギャランティーの有無だけで5~20万、高い物であればそれ以上の買取額が変わってしまいます!

もしギャランティーがあるのであれば、必ず本体と合わせて査定をしましょう。

余談ですが、取扱説明書や緑のタグの有無で査定額が下がると言ってくる買取店は、あなたから安く買取をおこなおうとする悪徳業者です。

そういった業者は避けた方が良いでしょう。

6-2 ポイント売却前にオーバーホールはしないでおく

査定を依頼する際は出来る限り綺麗な状態でお願いした方が、高値で買い取って貰えるのですが、オーバーホールに掛かった金額よりも査定額がプラスになることはありません。

買取専門店では独自のルートを持っていたり、大量の時計のオーバーホールをまとめて行っていたりと、一般の価格よりも割安で行うことが出来ます。

ロレックスは例えガラスが割れていても、リューズが取れていても高値で買い取ることができるので、売却をしたいのであればオーバーホールはせずに査定をお願いしましょう。

すでに5年以内に正規店でオーバーホールをしているのであれば、ロレックスから発行されてた証明書は必ず合わせて査定をお願いしましょう。

オーバーホールは車の車検と同じです。

車検の残り日数が長ければその分販売価格は高いのと同様、時計も高い金額で販売していてもメンテナンスが当分不要な時計であれば多少高くても売れます。

その分買取額もUPするということです。

またアンティーク時計の場合は壊れていたとしても、絶対にオーバーホールをしてはいけません!

製造当時の部品が使われているものに価値がつき、針やインデックス、中の部品などを新しいものに交換されてしまうと、価値が一気に落ちただの古い時計扱いになってしまうからです。

6-3 ポイント簡単なクリーニングはしておく

お手持ちの時計が手垢などで黒く汚れているのであれば、布などで綺麗に汚れをふき取っておくと、印象が良くなるので高価買取に繋がります。

オーバーホールを長らくしていない場合は、本体の型番とシリアル番号が明記されている部分(本体とブレスレットを繋ぐ部分)を外して綺麗にしておくと良いでしょう。

ここが汚れていると長年オーバーホールをしていないことがわかります。

オーバーホールを長らくしていないということは、メンテナンス費用が高くなる可能性も考えられるので、査定額が下がる可能性も。

また汚れがついたままだと。他社への相見積の有無も確認することができるので、足元を見てくる買取店だと、提示額が低くなる可能性もあるので綺麗にしておきましょう。 

まとめ

GMTマスターを高値で売るための方法と、現在の買取相場についてご紹介させていただきましたが、おわかりいただけましたでしょうか。

お手元にある時計を高値で売却したいのであれば、以下のポイントを押さえておきましょう。

  • 査定を依頼するなら時計販売店ではなく、ロレックスの買取専門店が良い
  • 郵送買取サービスは忙しい方でも手軽に利用できるのでおすすめ
  • 付属品はすべて揃え、簡単なクリーニングはしておく

ポイントを押さえれば必ず高値で売却することはできますので、相場が変動する前に売却してしまいましょう!

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