【保存版】24k,18k,14Kの違いと刻印の種類と意味を徹底解説!

18金?K18?18K?これって全部一緒なの?

金のアクセサリーってプレゼントで渡したり、貰ったり、自分で購入して着用したりよく見るかと思いますが、18金が何なのか、K1818Kの違いは何なのかご存知でしょうか?

おそらく、24金(K24)は純金と知っている方は多いので18金(K18)はそれよりも金の量が少ないことは想像できるかもしれません。でもどれくらいの金が入っているのか、というよりもなぜ、24MAXなのか、100%表記ではないのか、そのあたりを詳しい方は少ないと思います。

 

そもそも金って何なのか、金は金属です。原子番号79(Au)で、日本では黄金(こがね)と呼ばれております。金はとても柔らかい性質をもつため、薄く延ばしたり広げたりすることができます。

アクセサリーや貴金属として使われるイメージがある金ですが、工業用としても使用されております。身の回りのものでいうとCPUで金メッキを施していたりします。CPUiPhoneandroidなどスマートフォンでも使用されているので、実は皆さん身近に金を触れているのです。

あとは食べ物でいうと『金箔』も本物の金です。かなり薄くして食用とされているものです。料理に添えられていると高級感が出て何となく良いですよね。

このページでは金はどのような価値を持つものなのか、18金だけでなく、14金などアクセサリーでよく見られるものもすべての金の含有量を紹介させていただきます。

1金は世界共通の価値を持つ地金

色んな顔を持つ金ですが、一般的には『投資』としての価値を持っています。

そして金というものは世界で共通した価値を持っております。これは日本で買った金もアメリカで買った金も、K18などの品位が書いてあればどの国でも同様の価値で扱ってもらえます。例えば日本で購入したK18のアクセサリーをアメリカで売却するとします。金相場というものは“世界中どこでも同じシステム”で買取してもらうことができます。ドル/円:1/100だとして、日本で1g1000円だった場合には10ドルで買取してもらえるようなイメージです。

 

一方世界共通の中にも若干の価値の違いがあります。それは日本で売却すると、消費税分戻ってくることです。なので、海外で購入した金を日本で売ると消費税分得することがあります。もちろん関税を支払いすれば得することはないのですが、関税を払わず密輸していること人もいて、これが日本では問題になっております。もし海外で金を購入した場合にはちゃんと関税を支払うようにしましょう。(※密輸は犯罪です。)

 

金と似ている通貨でいうと、通貨は国がデフレやハイパーインフレで価値がかなり下がってしまうことがあります。これはジンバブエ・ドルが有名でしょう。昨日まで100円の価値があったお札が1円の価値にもならない、日本で例えると1万円札が1円の価値しかなくなってしまうことです。しかし、金の場合にはそのような通貨の影響を受けず、世界の相場で取引されるため、世界一安心して所持することができる資産と言えます。

 

海外の方は資産を守る意味でも金の装飾品を付けている方が多いですが、日本人は円(通貨)を安心して持つことになれているため、資産としての金の所持をしている人は少なく、金が相場物という認識を持っている方も少ないです。そのため、買取店では無知の人には買取額を安くし、知識のある人には高く買取りをしたりするお店もあるくらいです。そのようなことにならないよう、ある程度の知識を付けておいた方が良いでしょう。

 

そして販売している金には刻印が必ず掘ってあります。

もしも金製品を持っている場合には刻印を確認しながらお読みいただけると幸いです。

1-1 k○○のKは カラット(Karat)を表している。カラットは金の含有量

金にはK○○というように文字でその金表しております。

もう表題には書いてありますが、Kという文字はカラット(Karat)という言葉を意味します。

カラットというのはよく聞くのはダイヤモンドではないでしょうか?ここで指すカラットはダイヤモンドのカラット(carat)とは全く違います。

カラット(Karat)とは金製品の金の純度を質量の24分率で表す記号です。日本では24金とか18金というように呼ばれています。

 

ここで覚えていただきたいのは24分率という言葉です。

金は24100%として計算します。24分率と聞くとあまり聞き覚えがないと思いますが、実は昔からある基準で、代表的なものでは1日の時間です。

なぜ金は24分率で計算されるのか、それは金が昔から使われ、昔から愛されている金属だからです。昔は計算機もなく、正確な計算をすることができませんでした。そのためよく使用されていたのは天秤を使って質量を計算されておりました。

後述しますが、例えば18金では75%が金で残りの銀や銅が合わせて25%含まれていることになります。これを24分率で計算すると、18:3:3つまり、6:1:1ということになるため、とても計算しやすくなります。それが現代にも根付いているためこのような表記になっております。

 

金についての情報をお話させていただきましたが、アクセサリーでの金を語るには品位というものが重要です。品位とはK○○の○○の部分です。これはどれくらい金が含まれているのかを表しているものです。品位については次項でご紹介させていただきます。

2 金の含有量でk24,k18.k14などが決定する。

お持ちのアクセサリーの刻印を見ていただくと、K18とか、K14とか書いてあるかと思います。これは金がどれくらい含まれているのかを24分率で表記したものになります。

そうなんです。金というものは金だけでなく、他のものを混ぜて使います。理由は純金だと柔らかく傷がつきやすいため、アクセサリーに向いていないからです。

そんな金の含有量、よく出回っている品位のものをご紹介させていただきます。

品位

混合物

K24(純金)

99.99%

K23(金箔)

94.43%

5.57%

K22

91.70%

8.30%

K21.6

90.00%

10.00%

K18

75.00%

25.00%

K14

58.33%

41.67%

K10

42.00%

58.00%

 

それでは上記の中でも特に出回っているK24,K18,K14についてご説明いたします。

2-1 k24=純金!金の含有量は99.99%

純金というのは100%金ではなく、99.99%以上の金が含まれているものを指します。現代での最高品位は99.999%ですが、これは特別な技術が必要で市場に出回っている量は少ないです。。特に出回っているものは99.99%(フォーナイン)のK24なのでこれを覚えると良いでしょう。

純金の特徴はとにかく柔らかく、傷がつきやすい、変形しやすいことです。そのためアクセサリーとしては向いておらず、インゴットやコインとして使用されることが多いです。

昔は結婚指輪に純金を使用している方も多かったですが、現代では純金で作る方は全くいません。アクセサリーとして現代でも純金を使っているものはインゴットやコインのペンダントトップが多いです。

もしあなたの持っている金がK24であれば傷がつかないよう大切に保存しましょう。

 

2-2 k18は75%が金で25%は銀や銅を混ぜる

K18とは75%の純金と25%の混合物でできているものを指します。

25%の混合物は一般的に銀や銅、カラーゴールドの場合には亜鉛やパラジウムが含まれます。

世の中で出回っている金のアクセサリーはK18が多いです。K24と比べて固く丈夫で金が75%含まれており、アクセサリーとしてだけでなく、資産としての価値もあるため、最も出回っている品位と言っても良いでしょう。

ただK18K24の純金と比べて固いにしろ傷がつきやすく壊れやすいものでもあります。こまめな手入れと傷がつかないよう大切に保存しましょう。

2-3 K14は58.33%が金。固いので丈夫なのが特徴的。

K14は58.33%の金と41.67%の混合物でできているものを指します

K14はK18と同様に銀と銅、カラーゴールドでは亜鉛やパラジウムが含まれます。

58.33%しか金が含まれていないので、とてもK18のアクセサリーと比べて安価で手に入れることができます。また、混合物の割合によりカラーゴールドの色合いを深めることができます。例えばK14PGK18PGを比べると銅の含有量がK14の方が多いため、ピンクの色が強まったりします。カラーゴールドが好きな場合は品位を落として色を見比べてみるのも面白いでしょう。

以上がよく出回っている品位の金の含有量です。

この説明の中にカラーゴールドやK18PGという言葉を敢えて出させていただいておりましたが、この文字見たことはございますでしょうか?

金は混合物の割合を変えることでピンク色にしたり、白色にしたり、黄色にすることができます。

そして色を変更したものは刻印も変わります。それがK18PGPGの部分です。

そのような刻印の種類と意味を次項でご説明させていただきます。

 

3 K18と18Kの違いってなに?刻印の種類と意味

たくさんのアクセサリーを所持している方はK18とか18KとかK18WGとかそういうものを見たことがあるかと思います。

ここまで読んだ方ではKの意味、18の意味はもう分かっているかと思うのですが、Kの位置や数字の後に付くローマ字にも意味があります。

この項ではそのあたりを細かく説明させていただきます。

3-1 刻印はどこに書いてある?指輪は内側、ネックレスは付け根のところ

まず刻印の位置ですね。基本的に書いてあるところをご紹介します。

◇指輪

  • 内側

◇ネックレス

  • マルカンについているプレート(付け根のところ)

  • 留め金のところ

◇ピアス

  • 穴を通す棒の部分(10倍のルーペでないとほとんど見ることができない)

◇ブレスレット

  •  マルカンについているプレート

◇ペンダント

  • 留め金のところ
  • ペンダントの裏側

基本的には上記に記載されております。もちろんここだけではないのですが、ほぼここに書いてあるので、上記の位置を確認してみると良いでしょう。目視で見やすいように作られていないので見づらいのですが、そういう場合にはスマートフォンのカメラ機能を使うと良いでしょう。

これは実際にiPhoneXS MAXのカメラ機能で3倍のズームで撮影したものです。肉眼では確認しにくいのですが、現代のカメラ機能はとても優秀なのでもし見えにくい場合にはカメラを通してみると良いでしょう。

3-2 k18は国産、18kは海外製

※あとKKPKT

冒頭にお話ししたK1818Kの違いです。簡単に話すとK18は国産で18Kは海外製品です。また18Kなど数字の後ろにKがついているものを後K(アトケー)と呼びます。

厳密にいうと海外製品でもK18の製品は流通しておりますので、18Kは海外製品の中でも“怪しい”金製品を意味します。18Kと表記されていても金が75.00%含まれていることが少ないです。そのため、K18の品位での買取りをしてもらえないことが多いです。

過去貴金属の買取を行っていた私の体感ですが、18Kは金の含有量がK14くらいのものが多かったです。店舗では比重計を用いて金の正確な重さを量るので、もし後Kのアクセサリーを持っているのであれば、一度査定にもっていくと良いでしょう。

また、もし海外で金製品を購入される場合には後Kのアクセサリーはなるべく買わないように避けたほうが良いでしょう。

他にはK18KT18KTK18KPというものがあります。これはK18ということを意味するものです。

KTはカラット(KaraT)のKTKPKarat Plumb GoldPlumbはピッタリという意味なので金ピッタリと覚えると良いでしょう。

これ以外にも数字の後ろに文字がつくことがあります。それがカラーゴールドといいます。

上記の写真ではK10PGと書いてあります。このPGの部分についてご説明させていただきます。

3-3 WGとかYGって聞いたことある?最近流行りのカラーゴールド5

K18WGやK18YGの数字の後ろの文字はカラーゴールドの種類を指します。WGはホワイトゴールド、YGはイエローゴールド、PGはピンクゴールドなどなど。カラーゴールドとは色を付けた金のことを指し、金は金色なのですが、混合物の割合で色を変色させることができます。

白色のアクセサリーを見た場合にはシルバーかプラチナに見えてしまい、査定する際もしも刻印がなかったら時間がかかってしまいます。一目見てわかるように文字を付けてわかりやすくしているのです。

この項では最近流行っているカラーゴールドをご紹介させていただきます。

3-3-1 白色に輝く『WG』ホワイトゴールド

ホワイトゴールドは白色の金です。色合いはシルバーやプラチナに近いです。シルバーと違い色褪せたりくすんだりする心配がないところが良いところだと思います。しかし長期利用する場合には表面に塗っているロジウムが剥げてしまい金色が見え隠れすることもあります。そのため、もし結婚指輪にWGを選ぼうとしている場合には、プラチナに変更することをオススメします。

アクセサリーとしてはK18K18WGのコンビのネックレスや指輪などに使われることが多いです。素材が同じなので作りやすさと売りやすさの二つの利点があります。

長期でつけっぱなしにしないのであればとてもオシャレなアクセサリーなので購入すると良いでしょう。

3-3-2 黄色の金!?『YG』イエローゴールド

金色を黄色に輝かせるのがイエローゴールドです。

純金に近い色を演出しております。金色のものをより綺麗にするので、ファッションアクセサリーだけでなく、結婚指輪としても人気のある色です。

また、黄色が強く放っているので、とても目立つ派手な色でもあります。イエローゴールドだけで作られているアクセサリーは若干派手なイメージがあり、宝石との相性もいいです。なので、宝石が好きな方で派手なアクセサリーが好きな方はこの色を選ぶと良いでしょう。

3-3-3 女子に大人気。桃色でかわいい『PG』ピンクゴールド

ピンクゴールドは赤みがかった色の金です。

この色は特に女性に人気な色です。もしピンク色が好きな女性がいたらピンクゴールドを選んで間違いないでしょう。

ピンクゴールドはK18,K14,K10で赤みがかなり違います。私の所持しているものはK10PGで赤みが強いものとなります。K18であればもっと赤みが少なくピンク色が強くなります。これは個人の好みで変わってきますので、もし見比べる機会があれば比べてみて好みのアクセサリーを購入すると良いでしょう。

3-3-4 緑色!?『RG』グリーンゴールド

あまり出回っていないレアなカラーゴールドです。

グリーンゴールドはハワイアンジュエリーでよく使われることが多く、緑色に輝いているのが特徴です。自然な緑の色を演出するので、落ち着いているカラーのアクセサリーが好きな場合にはグリーンゴールドを選択しても良いでしょう。

3-3-5 じわじわ人気が出始めている赤色『RG』はレッドゴールド

レッドゴールドもグリーンゴールドと同じくあまり出回っていないカラーゴールドです。

しかし赤色が強いレッドゴールドは女性を中心にじわじわと人気が出始めております。

もしもピンクゴールドをみてもっと赤みが良いと思った場合にはレッドゴールドを選択してもいいと思います。難点は扱っているお店が少ないことです。もしも扱っているお店があったら頼んでみると楽しいかもしれませんね。

3-4 GPとGFはメッキの証明。

K18○○の後ろの文字シリーズ最後を締めくくるのはこれ。偽物の見分け方です。

GPやGFというのはメッキ加工されている証拠です。このようなメッキ加工の刻印がいくつかあるのでご紹介します。

【金張り】

刻印: GF
実際の表記例: K24GF , K18GF
詳細: GOLD FILLED 金張りを意味します。厚く金張りされているので剥げにくい加工がされております。
刻印: GS
実際の表記例: K18GS , K14GS
詳細: GOLD SHELLED 金張りを意味します。
刻印: GR
実際の表記例: K18GR
詳細: GOLD ROLLED 金張りを意味してます。
刻印: RGP
実際の表記例: K18RGP
詳細: ROLLED GOLD PLATE 金張りを意味してます。

【金メッキ】

刻印: GP
実際の表記例: K24GP , K18GP
詳細:GOLD PLATED 金メッキを意味します。GFと比べて金の層が薄いので剥げやすいです。
刻印: M / 1M / 3M / 5M
実際の表記例: K18 1M , K18 5M
詳細:メッキを意味しており〇mmの厚さでメッキしているということを示してます。(1M なら1mm)

【電気メッキ】

刻印: GEP
実際の表記例: K18GEP
詳細: GOLD ELECTRO PLATED 電気メッキを意味します。
刻印:HGE
実際の表記例: 18KHGE
詳細: HARD GOLD ELECTRO PLATED 電気金メッキを意味します。

 

もしもここに表記されているアクセサリーがあった場合にはそれはメッキ品となるので貴金属の価値が全くありません。アクセサリーとしての価値はあるので、普段使いとして所持しておくと良いでしょう。

また、もし刻印がない場合にはそれは金ではないイミテーションのアクセサリーとなるので、これも同様普段使いのアクセサリーとして使用するといいでしょう。

刻印の種類、意味について紹介していきましたが、いかがでしょうか?

金の情報を知ることで正しい商品の価値、意味を知ることができます。

ただ、まだ覚えてほしいことがあります。それは金というのは相場で取引されており、売ることができるということです。つまり、資産価値があるということです。

そのお話は次の項で紹介しますので、もう少々お付き合いいただけると嬉しいです。

4 資産価値としての金

金というのは純金の価格で1gあたり5,000円くらいの相場で取引されております。ただ、純金だけでなく、K18でもK14でも同様に金としての価値があるので、売却することができます。

前項で覚えてほしいとお伝えしたのはアクセサリーが不要になったり、壊れてしまった場合に捨ててしまう方が多いためです。

金というものは重さで価値が決まるこれを覚えておいてください。

そして壊れたアクセサリーにも資産価値はあるこれも重要です。

4-1 資産運用の王道『金のインゴット』

金の資産運用といったらインゴットというものです。いわゆる金塊というものです。金塊というものは聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

インゴットというものは安いものだと5gくらいからあり、重たいもので1㎏を超えるものもあります。

1キロで購入した場合には1gあたりの相場が若干上がっただけでかなり得することができます。5gぐらいのものではあまり資産運用としての金を感じることはできませんが、ペンダントトップのアクセサリーとして販売されております。インゴットトップは四角くかわいいデザインなので、もし興味がある場合にはぜひ見てみてください。

4-2 壊れたアクセサリーも『金』の価値は残っている

このページで最も重要なところです。壊れたアクセサリーにも金の価値が残ってます。

貴金属というものは形は重要ではございません。重要なのは品位と重さです。

壊れたアクセサリーも片方のピアス、曲がってしまった指輪すべてお金に換えることができます。壊れたり、使わなくなってしまってもそのまま取っておくといいでしょう。

金というものは資産価値があり、売ることができる。

これは金を語る上でとても大切なことなのですが、金というものは売り方を間違えると損してしまいます。

損しないように相場を確認することが重要です。次項では相場についてお話をしていきます。

5 金の相場事情。10年前と比べると2,000円も上がっている!

金というものは重さで価値が決まります。そしてその価値は相場で計算されます。相場というものは日々変動しているため、その日その日で価値が変わります。そんな金の価値ですが10年前と比べると1gあたり2,000円も相場が上がっていることはご存知でしょうか?もっと遡って20年前(1999年)と比べると1gあたり4,000円も相場が上がっています。

これはどういうことかというと、例えば20年前に10gのアクセサリーを購入していたならば、4万円ほど価値があがっているということです。20年前には喜平という重たいネックレスやコインのペンダントトップが流行っておりました。もしかしたら当時持っていた方はいるのではないでしょうか?

金の相場事情、過去のチャートと今年のチャートをご紹介しつつ、今後の予想をお伝えしましょう。

 

5-1 1999年~2008年の金相場。2008年には貴金属の出張買取が流行

最高値

最低値

平均値

2008年

3,339円

2,240円

2,937円

2007年

3,070円

2,371円

2,659円

2006年

2,562円

1,986円

2,287円

2005年

2,088円

1,433円

1,619円

2004年

1,548円

1,403円

1,472円

2003年

1,510円

1,296円

1,399円

2002年

1,402円

1,209円

1,296円

2001年

1,229円

1,000円

1,105円

2000年

1,140円

961円

1,014円

1999年

1,190円

917円

1,069円

出典:田中貴金属

1999年は1g当たり約1,000円だったのが、10年後には約3,000円まで上昇しております。

2005年ごろから金の相場がかなり上がり始め2008年には3,000円前後で安定しており、当時は貴金属の出張買取(個人宅への飛び込み営業)が大ブームになりました。貴金属の出張買取では押し買いというものが発生し、トラブルが絶えなかったです。近年では貴金属の飛び込み営業は法律で禁止され、また押し買いも同様に罰則が決定されたため被害は減ってきております。

5-2 2009年~2018年の金相場。2011年から4,000円を超え相場が安定

最高値

最低値

平均値

2018年

4,827円

4,207円

4,543円

2017年

4,751円

4,410円

4,576円

2016年

4,655円

4,140円

4,396円

2015年

4,985円

4,184円

4,564円

2014年

4,745円

4,142円

4,340円

2013年

5,084円

3,852円

4,453円

2012年

4,677円

3,975円

4,321円

2011年

4,745円

3,538円

4,060円

2010年

3,807円

3,096円

3,477円

2009年

3,475円

2,377円

2,951円

出典:田中貴金属

2011年、金相場はついに4,000円を超えそのまま安定し上がり続けております。

ちょうどこの頃から多くの買取専門店が出店をし、貴金属やブランドの買取といったら質屋や総合買取店のイメージでしたが、買取専門店に売りに行くという選択肢が増えてきます。現在では質屋や総合買取店よりも買取専門店が多く、逆に質屋がつぶれてしまったり、総合買取店が縮小しつつあります。

相場が上がり、買取専門店が増えたのもあり、買取競争は激化して貴金属を相場より安く購入する店舗が減ってきているので、現在ではほとんどの買取専門店では高い金額で買取してもらえるでしょう。

5-3 2019年1月~10月の金相場。ついに5,000円超え

最高値

最低値

平均値

2019年10月

5,810円

5,680円

5,745円

2019年9月

5,325円

5,193円

5,256円

2019年8月

5,262円

4,967円

5,148円

2019年7月

5,022円

4,853円

4,952円

2019年6月

4,945円

4,603円

4,751円

2019年5月

4,621円

4,543円

4,582円

2019年4月

4,714円

4,616円

4,661円

2019年3月

4,736円

4,628円

4,691円

2019年2月

4,793円

4,644円

4,708円

2019年1月

4,646円

4,521円

4,566円

出典:田中貴金属

 2019年8月ついに5,000円を超え、10月には5,500円を超えてきました。

今年だけでも2019年に1gのあたり1,000円以上相場が上がっているので、1月に金を購入されている方は現時点で1gあたり1,000円以上得をしています。100g購入されていた方では100,000円以上得をしているので、金製品ってすごいですよね。

そんなどんどん相場が上昇している金製品ですが今後はどのようになるのでしょうか。まとめたチャートから合わせてみていきましょう。

5-4 今後の相場予想。金1g6,000円台突破もある

1999年から2019年の相場をグラフにしました。

ぱっと見でわかるよう右肩上がりしており、2019年の最高値は6,000円台に到達しそうな勢いがあります。ここ十年での金相場の平均成長率は計算したところ5.44%の率でした。この成長率で計算すると2020年金相場の最高値は6,126円に到達し、平均では5,173円になる見込みがあります。

ただ、この計算では数字を当てはめただけになります。金相場に重要なこと、それは地政学リスクがあるかどうかが需要です。地政学リスクとは軍事的、社会的、政治的に緊張が高まっている状態で、その地域の経済または世界経済の全体の先を不透明にすることです。

過去の話でいうと、2001911日に起きた米同時多発テロが起きた際にドルの信用性が不安定になり、金の購入が増えたため、金価格の高騰が始まりました。そして2008年にはリーマンショックが起こり、金相場はさらに加速して上昇を続けます。これはアメリカ経済が世界に大きな影響を与えている証拠でもあります。

最近の話をしますと、香港で民衆化デモが行われており、香港人200万人が参加するほど大規模なデモとなっております。デモが始まった20193月は相場が比較的落ち着いておりますが、最近ではWEBメディアが取り上げたりしているのもあり、相場が急激に上昇し、ついに5,500円を突破しました。

香港はアジアの経済都市であり、シンガポール、東京に次いで大きく経済に関わっており、世界中のビジネスマンがいます。そのようなところで政治的なデモが起こっていることで地学性リスクが高まっているのもあり、今後は金相場が上がると予想ができます。

成長率だけで見ると6,000円を超えると思いますが、私自身はもっと高くなるのではないかと予想しています。それは個人的に日本社会もいつデモが起こってもおかしくない状況にあると考えているからです。

地政学リスクは金相場に大きな影響を与えることを頭に入れておくと、金を売るベストなタイミング、購入するタイミングをつかむことができるので覚えておくと良いでしょう。

5-5 今日の金相場を確認しよう!BRAN DREVALUE(ブランドリバリュー)では金相場を大公開

貴金属の買取にあたり、相場の重要性はご理解いただけましたでしょうか?

買取店では貴金属の相場を公開しているところ、していないところ2種類の買取店があります。

後者の買取店での販売はしないようにしましょう。後者の場合には相場を表示しないことで、相場よりも安く購入する可能性があるためです。

前者の相場を公開している店舗をご紹介します。

それがBRAND REVALUE(ブランドリバリュー)です。

BRAND REVALUEでは毎日相場を更新して、その時の相場で買取をしてもらうことができます。

まずはLINEで簡易査定をしてもらうことができるので、LINEを送って相談してみることをオススメします。「自分では金じゃない思っているものでも実は金だった」ということが多々あるので、それっぽいものも合わせて査定してもらいましょう。

そしてBRAND REVALUEでは貴金属以外にもブランド品の買取が強い特徴があります。

例えばCartierTiffanyのアクセサリーを地金で売ってしまうととても安くなります。しかしブランド品としての価値を出してくれるお店で売ることができれば、高値で売ることができます。これがブランド品に強いBRAND REVALUEでは実現することができます。

 

ぜひお気軽にご相談くださいませ。

 

まとめ

金の基本的から相場の情報をご紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?

  • K1818Kの違いは国産か海外製品か
  • K1875%の金と25%の混合物でできている
  • 金は重さで価値が決まるので、壊れても高く売ることができる。

これだけ覚えていただければあなたがアクセサリーを購入するとき、売却するときどちらでも損することが少なくなると思います。

もしアクセサリーで迷ったらまたこのサイトに記事を読みに来てください。貴金属だけでなく、宝石などの情報も掲載しておりますので、そちらも合わせて読んでみてください。

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