【超初心者向け】オメガとはどんなブランドなの?徹底解析

高級時計って色んなブランドがあってどれにしたらいいのか分からない…。
そんな人に朗報!オメガというブランドをご存知でしょうか?

多分、名前は知っているけどどんなブランドなのかいまいちわからない方が多くいるかと思います。

そこで今回はオメガとはそもそもどんなブランドなのか、どんな歴史があるのか、どんなアイテムの特徴があるのかご紹介させていただきます。
オメガをこれから購入しようと思っている人、ブランド時計に興味がある方は必見です。

1 オメガとはどんなブランド?オメガの二つの特徴

まずはオメガの魅力についてご説明させていただきます。
いきなりですが、皆様はオメガというとどんなイメージがありますか?

「高級時計の中では比較的安価なモデル」
007で着用しているのを見たことある」
「オリンピックのスポンサー?」

などなど色んなイメージを持たれているかと思います。

オメガが色んなところで広告活動していることもあり、様々な顔を持つオメガ。
そのような印象を付けたオメガの特徴は大きく分けて二つあります。

  • ブランド時計の中では比較的安価で初心者向け
  • 機能性に長けているため長年使用可能

初心者向けというのは高級時計としてかなり名前が知れ渡っているロレックスと比べて価格を1/3くらいに抑えることが出来るため、比較的安価に予算を抑えることが出来るところからきております。
もう一つの機能性についてはオリンピックやNASAが認めるくらい超高性能なつくりの時計として有名です。
実際に最近では
10年間のオーバーホールをなくした機構を作ったことで話題となりました。

1章ではそんな二つの魅力について掘り下げていきましょう。

1-1 高級時計の中では比較的安価で高級時計初心者向け

高級時計というと代表するのがロレックスです。
人気モデルのロレックスデイトナは昔は100万円以下で購入することが出来ましたが。現代では200万円を超えることが普通となってしまいました。
そしてあまり知られていないことなのですが、ロレックスは年々値上げを行っており、徐々に徐々に価格高騰へと向かっております。
今回20201月にあった価格改定では定価の3.3%3.5%の上昇があり、前回の0.75%1%の上昇率と比べて3倍近く値上がりしました。

それに比べてオメガの価格はまだまだロレックスと比べて安価となっているため、高級時計初心者の方でも手の届きやすい時計となっているのです。

定価で比べてみると以下のような価格となります。

ロレックスデイトナ116500LN白文字盤

スピードマスター 311.30.42.30.01.005

出典:rolex

出典:omega

定価:1,387,100

定価:605,000

ロレックスのスポーツタイプであり、スピードスポーツを目的としたデイトナと同様のスペックを持つスピードマスターで比べてみると、定価で2倍以上の開きがあることが分かります。
ちなみに中古販売相場はロレックスの方が250万、オメガの方は40万円とここでもかなり差があることが分かります。これは世界的な人気があるロレックスの場合は供給量が追い付いていないため価格高騰が起こっていることに理由があります。

オメガの方は人気が高いブランドにも関わらず需要に合わせた安定した供給があることにより相場の高騰を抑えることが出来ております。
オメガでも高騰しているアイテムはございますが、それは既に生産が終了しているアイテムや、限定商品などが多く、現行品でここまで高騰することはほとんどありません。

このように有名な時計と比べて比較的安価に購入することが出来るため、オメガは高級時計入門と言われるようになったのです。
もちろん入門と言われるようになったのは価格だけが要因ではありません。初めて購入した高級時計を20年、30年と長い間使用することが出来る機能性の高さも認められているのも理由の一つなのです。

1-2 機能性が世界トップレベルで長い間使用可能

オメガの話をするのに機能性は欠かせません。オメガの時計は安いだけでなく、機能性もかなり高い商品が多いため、長い間使用することができます。

「おじいちゃんの家から出てきた」
「実家に帰ったら昔のオメガが出てきた」
「昔のオメガを現役で使える」

などなど、弊社で運営している買取店のお客様からが色んなお声をいただくことができます。
昔から丈夫で長持ちなつくりをしていたオメガですが、近年もっと丈夫なつくりのムーブメントを開発しました。

それがマスターコーアクシャルと言う機構です。
一般的な高級時計の場合にはメンテナンスは2年に1度、オーバーホールは4年に1度と言われておりますが、このマスターコーアクシャルはオーバーホールの期間を4年から10年に延ばすことに成功したのです。

どのように変化させたのかというと、主に摩擦と耐磁性能を上げたことによる耐久性アップを実現させました。

まずは、なぜオーバーホールを必要としているのか説明させていただくと、動かさないと内部の油が固まってしまい故障するので、機械時計は常に動かしている時計です。常に動かしている摩耗により部品が削れてしまいます。部品が削れてしまうと機械が正しい動きをしなかったり、故障の原因となってしまいます。その故障を防ぐためにオーバーホールを行うのです。

マスターコーアクシャルでは摩耗性能がかなり向上したため、オーバーホールの期間を大幅に伸ばすことに成功製ます。

また、オーバーホールを行う理由は摩耗だけでなく磁気帯びも原因の一つです。時計は元々磁気を帯びていないので正しく作動することができますが、磁気帯びになってしまうと歯車がうまく回らなくなってしまうため、これも故障の原因となってしまいます。

どのくらいすごい耐磁性能なのかご説明させていただきます。

【マスターコーアクシャルの耐磁性能】

そもそも磁気と言ってもどんなものがどれくらい磁気発生させているのか分からないですよね。
身近なものではノートパソコンやタブレット端末やテレビなど電子機器が磁気を発生させております。磁気ガードがない時計では磁気帯びとかってしまい故障の原因となります。

マスターコーアクシャルはどのくらいの耐磁性能を持っているのかというと、15,000ガウス(1,193,700A/m)もの磁力に耐えることが出来るのです。

身近なものの磁気はどのくらい発生させているのか見てみると以下のようになります。

  • ノートパソコン:100ガウス(7,958A/m
  • タブレット端末:400ガウス(31,832A/m
  • ピップエレキバン:1,800ガウス(143,244A/m
  • MRI10,000ガウス(795,800A/m

極端な話をするとMRIの強力な磁気ですら耐えることが出来るので、日常生活で磁気を帯びることはほとんどありません。

また、この磁器性能はロレックスのミルガウス(1000ガウス)などの耐磁性能をもった時計と比べても圧倒的に高い数値となっているので、オメガの高い技術力が分かります。
ブランド時計の中でも屈指の技術力を持っているため、長く愛され、世界中で選ばれるブランドとなったのです。

会社を知るには歴史を知ることが手っ取り早いので、続いての章からは歴史についてご説明させていただきます。

2 オメガが作り上げたブランドの歴史

2-1) 1848年スイスでオメガが誕生する

オメガの歴史は現在から170年以上前に始まります。日本がまだ江戸時代だったころ、ルイ・ブランという時計師がスイスのラ・ショー・ド・フォンで工房を開いたところから始まりました。
このルイ・ブランは23歳という若さで他の時計メーカーと同様に懐中時計の製造をしており、かなり技術が高く有名な人物でした。

しかしこのルイ・ブランですが、54歳(1879年)という若さで亡くなってしまいます。1877年に息子のルイ=ポール・ブランが経営を引き継いでおり、ルイ・ブランも自身の死を悟っていたのかも知れないですね。

この亡くなったと同時期にもう一人の息子であるセザール・ブランが経営に加わります。経営に加わってから3年後の1882年に本社をスイスのビエンヌに移します。今までは注文本数も抑えて行っていた経営ですが、この二人の息子により、時計メーカーとして転換を図ります。

1885年に量産型キャリバー『ラブラドール』を製造し、1889年には年間10万本を売るスイス屈指の巨大メーカーとして有名となりました。
そしてその3年後の1892年には腕時計初のミニッツリピーターの機能を搭載した時計を発表します。ミニッツリピーターというとコンプリケーションウォッチを得意として有名なパテックフィリップが浮かびますが、実はミニッツリピーターの腕時計を最初に開発したのはオメガなのです。
(多分、時計好きな方の中でもこのことを知っている人は本当にオメガが好きな人くらいだと思います。)

ミニッツリピーターとはどういう機能かと言うと、15分に1度や1時間に1度など決まった時刻になるとで時間を知らせてくれる機能のことを指します。この機能が時計を作るにあたりかなり複雑で難しく、現代でもこの機能がついている機械時計はかなり高い金額で取引されております。
もちろん、この1892年に発表した際もかなり話題となり、世界中に衝撃を与えました。このことがきっかけでオメガを知った人もかなり多かったと聞いています。

と、ここまでが、オメガになる前の話です。

1894年ついに新たなるキャリバーをブラン兄弟は開発します。その名を『19リーニュキャリバー』と言います。このムーブメントはかなり精確に作られていたのですが、ただ精確だったわけではありません。オメガの良いところは時計職人であれば手を煩わせることなく部品交換することを可能にしたことにあります。また、ただ手を煩わせることなく部品交換が出来るだけでなく、『時刻合わせやゼンマイの巻き上げを、リュウズを使って行うことが出来る』という技術を開発したのです。今では普通に出来ていることですが、実はこれもオメガ発祥なのです。

そしてこのムーブメントはギリシャ語で究極を意味しているオメガという名前を付けられたのでした。
このムーブメントから名前をとって、1903年にOMEGAに社名変更し、現在まで活躍し続けているのです。

オメガが社名変更してからはスポーツ業界に足を延ばします。
1905年には世界各国のスポーツイベントでオフィシャルタイムキーパーを行い、さらに1909年には気球レース初の正確なタイムキーパーを務めました。今では正確に動く時計というものは普通ですが、当時の時計は正確な元も少なかったため、こうなることは必然的でもありました。

そして1931年に自動巻きのムーブメントを開発します。ちょうどロレックスが自動巻き機構『パーペチュアル』を発表したタイミングです。あくまで想像ですが、ロレックスが自動巻きを発表したことにより、感化されたオメガが開発に進んだのではないかと思います。今までトップを走り続けていたオメガが腕時計の技術で抜かされてしまい焦ったのかも知れないです。

しかし、オメガには世界への圧倒的な信頼もアリ、ロレックスの猛攻に耐えながらもオリンピックの公式時計に選ばれたのです。

2-2) 1932年オリンピックの公式時計に選ばれ知名度が爆発的に上がる

現代まで続いている古い歴史のあるスポーツイベントオリンピック。そのタイムキーパーを務めるのがオメガです。オメガの時計はかなり正確な時間を測ることが出来る時計として古くから有名です。
1932年にタイムキーパーを選ばれた際の精度は1/10秒までしか図ることが出来ましたが、現在では1/1000秒まで計測可能となりました。
このオリンピックで採用されたということがとても大切で、このオリンピック採用を機会に全世界に名前を広めることが出来ました。

そして同年にオメガのダイバーズウォッチが誕生します。その名もマリーンです。マリーンはダブルケースをコルクで密封する構造を持っており、時計の中心部に水などの侵入を防ぐことを可能としました。そしてこの時計はダイビングの世界で使われるようになり、深さ73mの潜水でも問題なく使用することを可能とします。尚、その5年後にはさらなるテストが行われ、結果135mの防水性が認められたのです。

1937年にオメガ初の秒針が中央に配置された時計を発表しました。メディカスという名前で視認性を高めたデザインかつ正確な時計でしたので、ナースウォッチとして知られるようになります。ここまで中央に秒針がついていなかったというのも驚きですよね。

1948年に電子機器によるタイムキーパーがスタートします。今では電子表示が普通の世の中ですが、実は始まったのは70年以上も前の話なのです。当時はゴールテープを切って目視でタイム測定をしていたのですが、伸縮性のあるゴールテープでは正しい測定が出来ていなかったのですが、写真判定装置でゴールした瞬時に撮影することで狂いなく時間を測ることに成功しました。この年を機にオリンピックでは電子機器でのタイムキーパーが主流となったのです。

そして同年、ブランド創業100周年を記念としたアイテムが登場します。それが『シーマスター』です。シーマスターは元々記念品として登場したアイテムなのですが、過去の功績を詰め込んだこのアイテムは今でもかなり人気が高くオメガを代表するアイテムにまで成長したのです。

1952年にはコンスレーションが誕生します。コンスレーションはオメガを代表するドレスウォッチで空に輝く8つの星にちなんで名づけられたアイテムです。当時の人気はすごくスイスウォッチを代表していたアイテムでもあります。

1957年にはスピードマスター、レイルマスターが誕生し、さらにシーマスターでは300m防水を可能にしたシーマスター300のシリーズが登場します。
スピードマスターはオメガのスポーツラインとして今現在最も人気が高いアイテムで、レイルマスターは1,000ガウスもの耐磁性能を持った時計として生まれました。
レイルマスターに関してはオメガの技術発展(マスターコーアクシャルの登場)に影をひそめてしまいしたが、磁力が強い地域で働いている人に人気があった商品です。

2-3) 1969年オメガの時計がNASAに採用され月面着陸する

オメガの時計がNASAに採用されたことは有名な話で、スピードマスターはムーンウォッチとも呼ばれております。有名なのは1969年に月面着陸した話なのですが、実はそれよりも前に宇宙空間に到達しております。

1962NASAが宇宙空間でも使える時計を探しており、世界各国の時計がNASAにテストを申し込みました。オメガもその時計の一つです。テストとして宇宙空間に飛び出したオメガの時計は9時間1311秒の飛行で地球を6周しました。その後いくつかのテストを行い、宇宙空間で使用したのは295時間(凡そ12日)と記録され、無事テストに合格したのです。

そして1965年には船外活動に向けた本格的なテストを開始します。テストの中で時計が何度も破壊されるくらいの環境の中、このテストで耐えきったブランドが一つだけありました。それがオメガのスピードマスターです。このテストを受けた結果船外活動でも問題なく使用することが出来る認定を受けたのでした。

人類が初めて月面着陸をした1969年、その時に着用していた時計こそ認定を受けたスピードマスターで、その噂は瞬く間に広まり、ムーンウォッチとして世界中に知れ渡るのです。

1970年オメガは有人宇宙旅行の成功への感謝と貢献の証として、シルバースヌーピーアワードを受賞します。オメガに詳しくない方でもスヌーピーのデザインが入っているスピードマスターを知っている人は多いかとお見ます。なぜスヌーピーが使われているのかというと、このスヌーピーアワードが関係しているのです。

スヌーピーはNASAの公式キャラクターということはご存知でしょうか?スヌーピーと言うと弁護士、小説家、ボーイスカウトなどの服装を着て色んな職業を表すキャラクターでもありますが、その中の宇宙飛行士と言う仕事の服装はNASA公式のキャラクターとして使われており、スヌーピーとNASAには深い関係があるのです。
そのため、ムーンウォッチとして売られているスヌーピーモデルは宇宙服の格好をしており、NASAとのつながりを演出しております。
スヌーピーモデルは限定モデルや復刻モデルとして何度も発売されておりますが、どれも新品相場よりも中古相場が高くなるくらい人気が高いです。

2-4) 1995007ジェームズボンドが着用したことで『ボンドウォッチ』と呼ばれる

1995年には007のジェームズボンドが着用し、007ファンがシーマスターに着目して話題となります。007シリーズでは必ずジェームズボンドがオメガの時計を着用するようになったため、007好きはオメガを求める人が多く存在します。もちろん、007特別モデルも存在し、かなり人気が高いため新品定価よりも中古相場の方が高くなっております。

時は流れ2013年、オメガはついにマスターコーアクシャル機構を開発します。マスターコーアクシャル機構は1章で紹介させていただいた通りの耐磁性能や対摩耗性能を持っているため、かなり長い間使用することが出来る機構です。
強度な耐磁性能に加え、壊れにくくなっているので、1度購入してもずっと長く使用できるので、親から子へ渡る時計となったのです。また、オーバーホールの回数が減っているので、費用削減にもつながっており、一般層へのお財布事情もとてもやさしいです。

以上がオメガの歴史となります。
歴史をざっと振り返ってみると

  • 元々は小さな時計工房から始まった
  • 息子が経営してから一気に成長
  • 誰もが使いやすいムーブメントを開発
  • 潜水により防水機能が認められる
  • 技術が認められオリンピックやNASAに採用される
  • 10年間オーバーホール不要のムーブメントを開発する

ざっと振り返ってみてもかなり技術力に長けていることが分かります。また、技術力だけじゃなく息子の経営能力も高く、会社を大きくしたからこそ今の立ち位置になれたのではないかと思ってます。
オメガの歴史が分かったところで次からは実際に売っている商品について詳細と合わせてご紹介させていただきます。

3【スポーツモデル編】モデル紹介

3-1 オメガを支え続ける王道『スピードマスター』

ムーンウォッチと呼ばれているモデルでオメガの中で一番人気が高いアイテムです。
実はスピードマスターは他のクロノグラフとは圧倒的に違う部分があります。それが手巻式というところです。現在は自動巻きのクロノグラフが主流なため、スピードマスターのような手巻式はかなり珍しいのです。
なぜ手巻式にこだわっているのかというと、それは月面着陸したという偉業を達成したモデルとして現在まで保管するという戦略からきているそうです。自動巻きに慣れてしまっている人はちょっと不便に感じてしまいますが、月面着陸したモデルと同じ構造って考えるとロマンがありますよね!

そんなロマンあふれるスピードマスターの現行モデル定価は517,000円~4,081,000円で販売されており、かなり価格差があるように見えます。
実際には~80万円のモデルが多いのですが、最高価格のモデルは限定アイテムなのでこれほどまで高い金額となりました。
実際にどのようなアイテムなのか、最低価格と最高価格を見比べてみましょう。

スピードマスター 326.32.40.50.01.001

出典:omega

定価:517,000

最もベーシックなスピードマスター。価格は50万円と単体で見るとかなり高値ですが他のスピードタイプのモデルと比べたら圧倒的に安価なオメガ。100m防水もついているので生活での水は問題ないでしょう。

スピードマスター 310.60.42.50.99.001

出典:omega

定価:4,081,000

最高値のスピードマスターは驚きの400万円超え。このモデルはオメガ月面着陸50周年を記念して1014本限定で作られたモデルです。ベルト、ベゼル、文字盤、ケースすべてが金無垢で作られており、貴金属としての価値もかなり高いです。
このようなモデルにはダイヤモンドが使用されることが多いのですが、オメガでは使用せず、シンプルなデザインで完成されております。コレクターの人が持っていることが多いと思いますが、これだけシンプルであればパーティーシーンで着用しても嫌な感じが出ないでしょう。

3-2 ダイバーズウォッチ『シーマスター』

オメガを代表するダイバーズウォッチであり、ジェームズボンドが着用したことでボンドウォッチとも呼ばれているモデルことシーマスター。元々オメガの時計が入門編と言われているのはシーマスターが他の時計よりも中古品が圧倒的に安く、丈夫に作られていて壊れにくいところにあります。

シーマスターはその名の通り海をイメージしている時計なので強靭な防水機能が搭載されております。シンプルなタイプにアクアテラというモデルがあるのですが、シンプルなモデルでも150m以上の防水機能を兼ね備えており、ダイバーズウォッチとなると300m以上の防水機能が搭載されます。
また、上位モデルにはマスターコーアクシャルを搭載しているものもあり、防水、耐磁性能、耐摩擦性能を兼ね備えた強靭なモデルもあります。

シーマスターの定価は572,000円~3,586,000円とこちらも幅広くなっております。
どのような時計なのか見ていきましょう。

シーマスター アクアテラ 231.10.30.20.02.001

出典:omega

定価:572,000

シーマスターのアクアテラです。最も安いモデルはレディースモデルで自動巻きのムーブメントを使用しております。とてもシンプルなデザインとなっているため、どんなシーンでも活躍します。
中古相場は25万円なので、定価の半額で購入することができます。
メンズモデルでも30万円前後のアイテムが多いので、もしも購入を検討されている場合には中古品から選ぶと良いでしょう。

シーマスター 231.50.42.21.08.001

出典:omega

定価:3,586,000

150m防水、マスターコーアクシャルを搭載しているモデルのシーマスターです。素材はイエローゴールドを使用しており、機能性だけでなく素材までパーフェクト。ただ、防水機能はありますが、海で使うと傷がついてしまう恐れがあるので、個人的には海での着用はあまりお勧めできません。

4【ドレスモデル編】モデル紹介

4-1 ドレスウォッチ代表作『コンスレーション』

星座を意味するコンスレーション。裏ブタには精度の高い時計の象徴である天文台のデザインが彫刻されております。
現在ではドレスウォッチとして安価なポジションにありますが、実は高精度な時計は珍しかったため、昔は高級ラインとして位置づけされておりました。その精度を表すのが裏ブタの天文台の観測ドームです。
スイスのジュネーブなどの天文台で行われる時計の精度を競うコンクールが行われておりました。このコンクールで優秀な成績を収めていたオメガは精巧な時計を表す天文台を裏ブタに使用して『この時計は高精度』というようなイメージを定着させました。

現在ではスポーツモデルやコンプリケーションウォッチの方が高性能な時計としての印象が強いためコンスレーションの高級感は薄れてしまってますが、ドレスウォッチとして人気がかなり高いアイテムです。

昔はトップを走ってたコンスレーションの定価は275,000円~3,520,000円とかなり幅が広いです。

123.10.24.60.02.002

出典:omega

定価:275,000

一番安いアイテムはレディースモデルのアイテムです。ステンレス製のアイテムでとてもシンプルなデザインとなっております。このモデルはクォーツ式となっているので電池が切れたら再度入れなおす必要があります。
中古価格は10万円程度で売っているので、オメガ初心者の方にはかなりオススメです。

123.50.38.21.13.001

出典:omega

定価:3,520,000

一番安いモデルを自動巻きにして金無垢にすると価格が100倍になりました。このモデルはメンズモデルでケースサイズが38mmと若干小さ目なので、女性で大きいサイズを探している方にはオススメです。

4-2 個性的なデザインが豊富『デ・ビル』

街角を意味し、オメガの中でもかなり自由度が高いデザインが特徴的なデ・ビル。コーアクシャル・デ・ビルなどのモデルもおります。個性的なデザインが多いので、ファッショナブルな方に人気が高いです。

そしてオメガのデ・ビル何ですが実は昔はシーマスターのうちの一つとして誕生しました。昔はシーマスター デ・ビルとしてのラインでしたので、もちろん防水性を売りにしていたのですが、シーマスター デ・ビルとして登場した1960年の7年後にはデ・ビルとして独立ラインへ変化しました。

独立ラインではエレガントなデザインを売りに再構成されます。最近では都会にあると時計としてデザインされており、独特でファッショナブルな人に愛されております。

デ・ビルの定価は286,000円~7,909,000円と他のモデルと比べてかなり差が大きいです。色んなデザインがあるのでこれだけ高価になっているのです。

424.10.24.60.01.001

出典:omega

定価:286,000

一番安いアイテムはシンプルな丸形のデ・ビルです。モデルはプレステージというものでデ・ビルの中では最も人気なスタイルとなっております。

425.65.34.20.55.007

出典:omega

定価:7,909,000

最も高いモデルはレディマティックというアイテムです。女性向けに作られており、とても繊細でおしゃれなつくりとなっております。
文字盤は真珠を使ったホワイトマザーオブパール、インデックスにはダイヤモンド、ベゼルにはバケットカットのダイヤモンドが60個も使われております。
素材はゴールドとホワイトゴールドを使用しており、ステンレスのものと比べると若干重めです。金額も約800万円とかなり重たいので、着用するよりかコレクションとして使うことをオススメします。

5 2020】リセール率TOP

時計を購入したら気になるのがリセール率。
高級品は壊れるまで使うというよりも、買って売ってを繰り返して色んな時計を楽しんでいる方がほとんどです。そこで今回は定価から見た限界の中古価格の割合が大きい順にランキング発表をさせていただきます。


それでは実際のアイテムを見てみましょう。オメガの時計は基本的に定価を下回っているようです。
購入する際には定価の2割程度安く、もしも売る場合には使用感にもよりますが定価の半分近い金額になると覚えておくと良いでしょう。

5-1 シーマスター 212.30.41.20.01.003

出典:omega

定価:¥484,000

中古相場:¥458,000

上昇率:-5.37%

コーアクシャル機構を塔体しているシーマスター300300とついている通り、300m防水を可能としているためプロダイバーように設計されたモデルです。ロレックスで言うところのサブマリーナと同じ立ち位置で大き目の存在感が強いモデルです。
シーマスターと比べて1/3の価格で購入が出来るため人気が高く中古相場も高い位置で推移しております。

5-2 スピードマスター 3570.5

出典:Amazon

定価:¥453,600

中古相場:¥375,000

上昇率:-17.33%

このモデルは1997年~2014年に作られた第6世代のスピードマスターです。以前は10万円程度で購入することができたのですが、高級時計ブームとともに中古相場の価格上昇が起こり20万円以上相場が上がっております。ロレックスの高騰もスピードマスターが高くなっている要因の一つでもあり、今後も価格は上がると予想されております。

5-3 シーマスター 212.30.41.20.03.001

出典:omega

定価:¥484,000

中古相場:¥391,880

上昇率:-19.03%

1位モデルのカラー違いです。需要と供給の差のより中古相場がここまで大きく差が開きました。
色の違いはその時その時のファッションの流れにも左右されるため、このモデルの中古相場がさらに高くなることもあります。現在の中古相場は落ち着いておりますので、購入したい場合には早めに購入しましょう。

5-4 シーマスター 210.30.42.20.01.001

出典:omega

定価:¥616,000

中古相場:¥465,900

上昇率:-24.37%

マスターコーアクシャル機構を搭載したシーマスターです。耐磁性能、耐水性能、耐摩擦性能が高くかなり丈夫なつくりとなっております。マスターコーアクシャルは10年間オーバーホールを不要にした技術力が高いムーブメントで、他のブランドと比べるとオーバーホール費用を抑えることが出来るためかなりコスパが良いです。

5-5 スピードマスター 323.30.40.40.06.001

出典:omega

定価:¥385,000

中古相場:¥290,000

上昇率:-24.68%

第七世代のスピードマスターです。第六世代の後継機として登場しました。第六世代と比べると全体的にグレー調になっており、マットな質感となっております。

まとめ

今回はオメガについてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?
オメガは高級時計の中でも低価格でありながら高品質を維持しており、高級時計初心者の方にかなりオススメなモデルです。
中古で購入することで購入価格もかなり抑えることが出来るのでもしも予算に悩んでいる方がいたら中古品で購入すると良いでしょう。

最後になりますが、弊社ではブランド品の買取を行っているブランドリバリューを運営しております。オメガをはじめロレックス、チュードル、ブライトリングなどの高級時計、ルイヴィトン、エルメスなどハイブランド、金プラチナなど貴金属の高価買取を行っております。

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