【超初心者向け】チューダーとはどんなブランドなの?徹底解析

チュードル?チューダー?
ロレックスに酷似しているけどパクリなの?コピー品なの?

最近チュードルからチューダーへ名称が変わり、呼び名に悩むチューダー。個人的には昔から言い慣れているチュードルのままでよかったのでは?と思っています。

さて、最近チューダーって言葉よく見ませんか?実は日本での活動をチューダーは控えていたのですが、最近になって日本で販売活動を再開し、ロレックスと酷似しているところや名称が2つもあることで話題となっております。

今回はそんな名前が変わって話題となりつつあるチューダーについて詳しく解説していていきます。

1 チューダーとはどんなブランド?実はロレックスの廉価品として生まれた

チューダーとロレックスの関係性について先にお話しさせていただきます。
実はチューダーはロレックスの子供のようなもので、ロレックスの廉価品として誕生しました。そのため見た目はもちろん機能性もロレックスと酷似しているのです。
ロレックスの廉価品として生まれたチューダーは売り上げが上がったタイミングで独自路線に切り替えました。

そんなチューダーは今でも昔と変わらないところもあります。
それが『ロレックスと同じ部品を使っている』ところと『大衆向け』という2点になります。

この2点について1章では掘り下げてご説明させていただきます。

1-1 ロレックスと同じ部品を使用。品質はかなり高い

チューダーは元々ロレックスの廉価品として生まれました。そのため、部品のほぼ全てがロレックスと同じパーツを使用しており、品質はかなり高いのです。
現在では秒針などは独自の時針を使用しているのですが、過去のアイテムはロレックスと全く同じものを仕様していたため、遠目で見分けることは難しかったです。

出典:楽天市場

出典:楽天市場

チューダーの方はアンティーク品なので若干汚れがありますが、ほとんど一緒のアイテムということが分かるかと思います。時針だけでなく、秒針、分針、ベゼル、ケース、インデックスがロレックス製のものを使用し、文字盤だけはチュードルのロゴを入れている独自のものとなっております。
現在流通しているモデルは時針、分針、秒針がチューダー製のものとなっているので、もしもロレックスのようなアイテムが欲しい場合にはアンティークチューダーを購入する必要があります。(※現在のアイテムは4章以降で説明しております。)

この見た目から分かる通り、チューダーはロレックスと同じ部品を使用したアイテムなのです。
そしてロレックスというとオイスターケースを使用したアイテムで、防水性が長けていることで昔は有名でした。そのオイスターケースを使用したアイテムは高品質で、ロレックスと言うブランド名がかなり値段を上がっていたためロレックスは一部高所得者層にしか購入することができなかったのです。

1-2 大衆向けに作られたブランド『チューダー』

高所得者層を狙ったロレックスに対してチューダーは大衆向けアイテムとして作られました。ロレックスの良さ、それはデザインとオイスターケースを使用した防水性にありました。
昔のロレックスは大衆向けではなく、高所得者層向けということもあり、庶民の手に渡ることはほとんどありませんでした。そこで大衆向けに作られたブランドがチューダーなのです。

なぜロレックスと同じ部品を使っているのに大衆向けに出来るのか?それはムーブメントに秘密があります。

ロレックスのムーブメントは自社製品を使用しているのですが、チューダーのムーブメントはETAという汎用ムーブメントを使用しているので価格を大幅に下げることができます。
製造コストを大幅に下げることに成功したため、ロレックスよりも圧倒的に安価で販売すること可能にし、大衆向けとして宣伝を始めます。
当時のロレックスは庶民憧れのブランドということもアリ、かなり人気が出て一般層に普及したのでした。

チューダーというブランドがどのようなものかお分かりになられましたでしょうか?
チューダーは元々ロレックスの廉価品でムーブメントをETAにすることにより安価で提供しておりました。現在では独自路線のブランドとして走っておりますが、ロレックスの部品を一部使っていることもあり、チュードル≒ロレックスというイメージは変わりません。
そんなチューダーが走ってきた歴史はどのようなものなのか、次章で説明させていただきます。

2 チューダーが作り上げたブランドの歴史

2-1) 1926 ロレックス創業者ハンスの手によりスイスで誕生

1926年ロレックス創業者『ハンス・ウィルスドルフ』の手によりスイスでチューダーが生まれました。
時計ディーラ兼メーカであったヴーヴ・ドゥ・フィリップ・ヒュンターがハンス・ウィルスドルフの代理でTUDORを商標登録します。(※TUDORというネーミングはイギリス王朝のチューダー家からきているようです。)

1932年にオーストラリアに向けて初期のチューダーが販売されます。その時にオーストラリア国内トップだった宝飾店『Willis company』に独占的に流通を依頼します。当時のチューダーのロゴマークはTUDORTの上棒が横に伸びているものでとてもシンプルなデザインでした。

T字のロゴマーク

出典:TUDOR

現在のチューダーとは全く印象が異なりシンプルで洗礼されたデザインが特徴的です。

そして同年、ヴーヴ・ドゥ・フィリップ・ヒュンターはブランドをハンス・ウィルスドルフに譲渡します。この譲渡とともにロゴ変更となりました。このバラのマークは時計の防水性(堅牢性)、デザインの美しさをあらわしております。
ちなみに、TUDORの元となったイギリス王朝のチューダー家の紋章はバラで、1485年に行われたバラ戦争から由来されております。

バラのロゴマーク

出典:ticken

個人的にはバラロゴは好きなのですが、現在では入手難易度が高く、アンティーク品で状態が悪いものも多いためなかなか手に入れることが出来ておりません
もしも欲しい場合には状態が良いものを探して、欲しいものが見つかったらすぐに購入するようにしましょう。

2-2) 1946 事業拡大に向けてモントレチューダー社を設立。広告戦略を開始

1946年モントレチューダー社を設立します。第二次世界大戦直後に事業拡大すべきと判断し会社をフランスに設立します。この年を境に様々なモデル展開とロゴ変更などが行われていきます。

まず誕生したのはチューダー オイスターです。
オイスターケースを使用したチュードルで現在のアイテムの原点ともいえます。

出典:TUDOR

当時のアイテムは見た目からはロレックスらしさを感じませんが、オイスターケースを使用しているということが宣伝となり、人気となりました。
そして8年後の1952年にロレックスで使用していた自動巻きパーペチュアル機構をオイスタープリンスに搭載します。機能性が格段に上がったことによりさらにさらに人気が加速しました。

翌年1953年には堅牢性の証明をするために様々なテストを行います。

  1. 252時間、手作業で採掘を行う炭坑作業員が着用
  2. 30時間、空気ドリルの振動下で使用
  3. 3ヶ月間、石切り職人が着用
  4. 1ヵ月間、金属の梁の固定作業を行う建設現場で着用
  5. 1,000マイルを走破したバイクレーサーが着用

この耐久テストを行ったことを前面に出して丈夫な時計ということを宣伝しました。この宣伝が功を制しチューダーの人気はさらに高まります。

1957年チューダー初のアラームウォッチを発売します。
アラームウォッチは文字通りアラーム機能を搭載した時計のことを指し、1957年から1977年まで20年間販売をされておりました。2011年には復刻品として再び発売され、レアなモデルとして人気が高いです。

出典:TUDOR

当時はジャガールクルト、ユンハンス、ハンハルトといった高級時計会社がこぞってアラーム時計の開発を行っていました。その高級会社の中にエポーシュメーカー(ETAなどムーブメントを作っているメーカー)が参入し、ア・シールド(ETA)はいち早くアラーム時計の開発に成功します。
そしてチュードルの時計にはETAのムーブメントが搭載されていることもあるため、この機能をどのメーカーよりも早く導入させることが得来ました。
これは自社製造しているロレックスにはできず、エポーシュメーカーを使っているチュードルだからできたことです。
このことがきっかけか分かりませんが、ロレックスの廉価版というイメージから独自路線に切り替えを行います。

2-3) 1969 ロレックス廉価版から独自路線に切り替え

独自路線に切り替えると同時にロゴマークに変化が起こります。どう変化したのかと言うと、バラのマークから盾のマークに変更になりました。
実はあのバラのマークは繊細な技術が必要で、製作コストがかなり高かったのです。シンプルで堅牢性のイメージが強い盾が採用されたのです。1969年に採用されてからは現在まで変わることなく盾のロゴが続いています。

1970年チューダー初のクロノグラフが誕生します。
オイスターデイトが発売されます。機械手巻き式のキャリバー7734とカム式クロノグラフを搭載したモデルです。当時はスマートな時計が流行っておりましたが、このモデルは39mmとかなり大きく異端な存在でした。しかし、この大胆ながらも独特な魅力を放つクロノグラフに人々は魅了され、このモデルも人気モデルと成長しました。

1979年日本ロレックス設立の影響によりチュードルは日本撤退します。この撤退を機に日本でのチューダー流通が圧倒的に減ってしまいます。

そして201810月チューダーは日本に再登場します。
チューダーが日本で再登場しブランド展開するときには『ロレックスの廉価品』というイメージが強く今でもそのイメージを持っている人は多く存在しているかと思います。
しかし、実はそんなことはなく、ETAムーブメントから自社制作のムーブメントに切り替え、現在ではオリジナル高級ブランドして成長しつつあります。
2019年には10店舗以上に店舗展開しており、日本という市場を大切に見ている姿勢が伝わります。色んなモデルがあるチューダーですがこれからも目が離せません。

歴史についてずらっと記載していきましたが、何となくどのような会社かお分かりになりましたでしょうか?
今ではロレックスと切り離されてはいますが、元々ロレックスと創設者が同じということもあり、モデルはロレックスに似ているアイテムが多く存在しております。
しかし最近では自社ムーブメントを使用しているモデルも存在してきているため、もうロレックスの廉価品とは言えなくなってきました。
そんなチューダーはどんなアイテムが存在しているのか次章から紹介させていただきます。

3【ブラックベイシリーズ】現行モデル紹介

チューダーはブラックベイかそれ以外の2種類に分けることができます。
3章ではブラックベイシリーズ、4章ではその他のモデルとなっておりますので、お好きな方からご覧ください。

チューダーのブラックベイシリーズの現行品アイテムは4種類のモデルから構成されております。

『ブラックベイ』
『ブラックベイクロノ』
『ブラックベイP01
『ブラックベイGMT

ちなみにブラックベイはチューダーの人気アイテムの流れをすべて入れ込んだアイテムで、チューダーの中で最も人気が高いアイテムです。
このアイテムはロレックスサブマリーナやデイトナをモチーフにしたモデルです。そのため、サブマリーナと同じくらいの防水性能が兼ね備えていたり、デイトナのようなクロノグラフを搭載しているモデルが存在しております。
2012年に発足したモデルで、初登場のモデルではチューダーを代表するバラのロゴが使用されたことにより話題を呼びました。
当時はロレックスの子供のような立ち位置に合ったアイテムですので、このバラのロゴはサブマリーナにはない特徴があって即完売となりました。

現在では盾のロゴマークを使用しておりますが、チューダーの中ではかなり人気なモデルとなっております。

其々どのようなアイテムなのか詳細を話しつつ、画像付きで最低額と最高額のアイテムをご紹介させていただきます。

3-1 最も人気な『ブラックベイ』

最も人気でシンプルなモデルなブラックベイです。定価は331,100円~564,300円となっております。スポーツモデルでありながらこの価格帯は他ブランドと比べてかなり安いです。

ブラックベイ41 Ref:79540

出典:TUDOR

定価:331,100

ケースサイズ41mm、自動巻きで最もシンプルなブラックベイ。防水機能は150mついているため生活防水は問題ないです。
このアイテムはチューダーの初代ダイバーズウォッチを踏襲しているアイテムでかなり歴史を感じるものになっております。シンプルながらも洗礼されており、チューダーの特徴であるイカ型の時針でおしゃれに仕上がっています。

ブラックベイ Ref:79733

出典:TUDOR

定価:564,300

イエローゴールドにスチールを合わせた時計です。機能性はムーブメントが自社製になり、パワーリザーブが70時間となりました。素材と機能性がアップすることにより価格も20万円ほど上がっております。ベゼルがマットなデザインで落ち着いており、プライベートでも仕事でも使用可能です。

3-2 クロノグラフ搭載モデル『ブラックベイクロノ』

クロノグラフを搭載したブラックベイ。ダイバーズウォッチでありながらもクロノグラフとしても機能するとても機能性の高いモデルです。
ブラックベイクロノの定価は530.200円~757,900円となっております。

ブラックベイ Ref:79350

出典:TUDOR

定価:530,200

ブルージーンズ素材を使用したベルトでカジュアルにきまるデザインです。カジュアルながらも機能性が高く、モータースポーツでのシーンやダイバーズウォッチとして水辺のスポーツでも活躍します。
ムーブメントは自社製品を使用しており、パワーリザーブは70時間となっております。

ブラックベイ Ref:79363N

出典:TUDOR

定価:757,900

安価なモデルの素材違いです。ロレックスや他ブランドの場合にはもっと価格が上がりますが、20万円程度の上昇で済んでいるのはチュードルブランドのおかげといえます。一見派手なデザインをしておりますが、文字盤とベゼルが黒で金も派手な色というより落ち着いたカラーリングとなっているので、プライベートでもビジネスでも両方のシーンで活躍します。

3-3『ブラックベイP01

ブラックベイP01は今のところ1種類のみとなります。

ブラックベイP01 Ref:70150

出典:TUDOR

定価:433,400

このブラックベイはケースが特徴的で時計とベルトのつなぎ目部分が大きくなっており、時計を覆うように出来ております。このデザインは1969年に登場したスノーフレークと言う時計をモチーフにしたアイテムでいわゆる復刻品のようなイメージを持ちます。しかし復刻品ではなく、当時のデザインを踏襲しているだけで中身は最新の自社ムーブメントを搭載していたり、70時間のパワーリザーブを搭載しており、復刻品ではなく上位互換というのが正しいでしょう。
ケースサーズは42mmとかなり大きいため、サイズが大きい時計が好きな方にはオススメです。

3-4『ブラックベイGMT

ロレックスで言うところのGMTマスターと同じコンセプトの時計です。ベゼルは回転するため、2つの地域の時間を一度に知ることができます。また、ブラックベイですので、200mの防水機能を搭載しております。

ブラックベイGMTの定価は404,800円と438,900円の2種類のアイテムで販売されております。

ブラックベイ Ref: 79830

出典:TUDOR

定価:404,800

このアイテムは2種類のストラップが存在します。一つは ファブリックストラップで、もう一つはレザーストラップです。
ファブリックストラップとはミリタリーからインスピレーションを得て作成されたベルトで、ナイロン製の生地を使用しております。腕にフィットしやすいだけでなく、かなり丈夫なつくりになっております。

ブラックベイ Ref:79830RB

出典:TUDOR

定価:438,900

もう片方のアイテムはステンレススチール素材のベルトです。上記のモデルとはベルトくらいしか違いはありませんので、好みで選ぶと良いでしょう。

4 【ブラックベイ以外】モデル紹介

ブラックベイ以外のアイテムは以下3種類で構成されております。

『ペゴラス』
『ノースフラッグ』
『ヘリテージクロノ』

其々特徴的なアイテムですので、詳しくご説明させていただきます。

4-1 チューダーの次世代を担う最新作『ペゴラス』

チューダーの最新作でダイバーズウォッチとして生まれた『ペゴラス』。素材はチタニウムを使用して防水機能は500mとプロ仕様です。

機能性に特化しているアイテムで現在は2種類のアイテムで展開しております。
ほぼ同じアイテムですので、アイテム詳細は2枚の画像の後に説明させていただきます。

ぺラゴス Ref:25600TN

出典:TUDOR

定価:495,000

ペゴラス 25610TNL

出典:TUDOR

定価:495,000

500m防水でロレックスのサブマリーナを意識したダイバーズウォッチ。自社ムーブメントを使用しており、パワーリザーブは70時間。ケースサイズは42mmと大きめなサイズとなっております。
尚、このモデルは時計には珍しくリュウズが左側についているアイテムも存在しており、左利きの人でも困ることなく使用することができます。

4-2 探検隊向けのスポーツウォッチ『ノースフラッグ』

ロレックスで言うところのエクスプローラーと同じようなコンセプトを持つノースフラッグ。
ノースフラッグは1952年のグリーンランド探検隊が着用していた時計からインスピレーションを受け作成されました。

ノースフラッグの定価は404,800円と415,800円となっており、二種類のモデルで展開しております。

ノースフラッグ Ref:91210N-0002

出典:TUDOR

定価:404,800

ノースフラッグ Ref: 91210N-0001

出典:TUDOR

定価:415,800

二つの違いはベルトにあります。ベルトがレザーストラップなのか、それともステンレス素材なのかの違いです。それ以外の機能は全く同じとなっております。
ノースフラッグが40mmのケースサイズに自社ムーブメントを搭載。パワーリザーブは70時間で文字盤9時の位置にパワーリザーブを表示する機能を搭載しております。
ノースフラッグの良さは日付表示、パワーリザーブ、秒針などの視認性の良さにあります。探検隊は常に暗いところにいることが多く、時計の視認性はかなり重要となります。その視認性に特化したデザインとなっているのがこのモデルです。個人的には一番好きなデザインです。

4-3『ヘリテージクロノ』

ヘリテージクロノは初期のオイスターデイトクロノグラフのデザインからインスピレーションを受け作られたモデルです。デザインは文字盤がブラック、グレー、ブルーの3種、ベルトがステンレス、ファブリックストラップの2種から構成されております。

ヘリテージクロノの定価は456,500円と490,600円の二種類で展開されております。

ヘリテージクロノ Ref70330N-0003

出典:TUDOR

定価:456,500

ヘリテージクロノRef:70330N-0005

出典:TUDOR

定価:490,600

ヘリテージクロノRef:70330B-0003

出典:TUDOR

定価:456,500

まずは価格差についてご説明させていただきます。
価格差はストラップの差にあります。ファブリックストラップの方が安く、ステンレスストラップの方が高くなっております。(※ファブリックストラップについては3-4を参考にしてください。)

続いては文字盤の違いについて掘り下げていきましょう。
グレーとブラックの文字盤とブルーの文字盤を見比べるとインデックス(数字の部分)に差があることが分かるかと思います。
グレーやブラック文字盤の方を『ホームベース(ホームプレート)』と呼び、このインデックスは初代のオイスターデイトクロノグラフと同じデザインを使用しております。
ブルー文字盤の方は『モンテカルロ』と呼ばれるデザインでオイスターデイトクロノグラフの第二世代より登場しました。モンテカルロの由来はモナコの地区名からきております。モナコにはF1以外にもカジノが有名でルーレットをモチーフに作られ、F1レースのようなスピーディーな印象をこのインデックスで表現をしております。

共通点である機能については、ETAムーブメントを使用しており、パワーリザーブは42時間となっております。自社ムーブメントの選択もあったかと思うのですが、自社ムーブメントにすると価格が高騰する可能性もあるため、汎用ムーブメントを使用しているのかと思います。

5 2020】リセール率TOP

ロレックスはリセール率良いけど、チューダーのリセール率は高いの?そのような声を多くいただきます。
そこでこのページの最後としてランキング形式でご紹介させていただきます。
リセール率は定価から中古相場がどのくらい上がっているのか見れば分かりますので、まずはどのようなアイテムが高いのかランキングを見ていきましょう。

ご覧いただくとお分かりかと思いますが、やはり人気なモデルはブラックベイで最近は特にリセール率が高くなってきております。中古品でも定価より高い商品も多く存在しているため、購入時には新品定価で購入した方が安くなる場合もあります。

それぞれどのようなモデルなのか詳細を見ていきましょう。

5-1【上昇率 34.05%】ブラックベイ Ref:79220B

出典:楽天市場

定価:410,300

中古相場:550,000

上昇率:34.05%

2014年に発売されたモデルでブルーのベゼルが印象的なアイテムです。画像ではレザーストラップになっておりますが、ステンレスストラップも存在しております。
プライベートでも使用可能ではありますが、ビジネスシーンで使用されている方が多いモデルです。
ロレックスのサブマリーナに酷似しており、秒針や時針がイカの姿をしているところからイカサブとも呼ばれております。ロゴマークは盾ではなくバラを使っており、1970年代のアイテムの復刻品で特別なモデルとなっております。

5-2【上昇率 31.32%】ブラックベイ Ref:79220R

出典:楽天市場

定価:410,300

中古相場:538,800

上昇率:31.32%

1位モデルのカラー違いです。ロレックスでは存在しないカラーリングなため、かなり人気が高いアイテムです。

5-3【上昇率 25.93%】ブラックベイFIFTY‑EIGHT Ref:79030N

出典:TUDOR

定価:365,200

中古相場:459,900

上昇率:25.93%

現行品のブラックベイです。黒ベゼルにゴールドのサークル、ベゼルの文字もゴールドになっており高級感に溢れております。

5-4【上昇率 20.52%】ブラックベイ Ref:79220N

出典:楽天市場

定価:410,300

中古相場:494,500

上昇率:20.52%

1位モデルのカラー違いです。黒文字盤に黒いベゼル白色の数字でとてもシンプルなデザインになっております。派手さを抑えているアイテムなので、プライベートでもビジネスシーンでも使用可能です。

5-5【上昇率 2.37%】ブラックベイGMT Ref:79830R

出典:楽天市場

定価:438,900

中古相場:449,300

上昇率:2.37%

チュードルのGMTモデルです。赤と青でペプシカラーのようなデザインとなっており、カジュアルに決めることができます。

まとめ

チューダーについてまとめさせていただきましたがいかがでしたでしょうか?

元々はロレックスの廉価品として生まれ、現在では独自路線を走るチューダー。ETAムーブメントを使用して価格を抑えることに成功していましたが、路線変更により自社ムーブメント使用を開始。2018年には日本に再上陸してチューダーブームが来ております。
この記事を読んだ方がチューダーの魅力にハマり購入する人が増えることを心よりお祈り申し上げます。

最後になりますが、実は弊社ではブランド品、貴金属などを買取しているブランドリバリューを運営しております。もしも不要な品、値段が気になるもの等ございましたら、下記よりお気軽にお問い合わせくださいませ。

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